できるかぎりフリーwifiを経由するような感じで、匿名性を保ってラブレターを渡そうとする女子高生。~名古屋心療内科マンガ

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ラブレターを直接渡すというのは大変に勇気がいることです。
とはいえ、最後の一歩は「直接渡す」方がインパクトがあるのは確かです。
直接渡すことで、
・相手の目を見て
・手紙の重さごと
・あなたの勇気ごと
届けられます。
すなわち、匿名では薄くなる「あなた自身の存在」が、
そのまま相手の心に届きます。
しかも、直接渡すほうが結果が良くなりやすい
ことも心理学的には知られています。
理由は、直接のコミュニケーションは、視覚や触覚を通して、「誠実さ」「真剣さ」を相手が無意識に感じ取りやすいからです。
告白が怖いのは当たり前。
むしろ怖いというのは、
「本気で大事に思っている」という証拠です。
だから、その怖さを否定しなくて大丈夫。
ただ、その恐れを乗り越えて
「自分の気持ちを自分の手で届ける」
という経験は、一生の財産になります。
勇気を出して渡した瞬間、
あなたの心は確実に成長しています。
結果に無関係に、あなたはさらに大きくなれるんですよ。
(完)




















