喜ばせたくて言ったのに、昆虫マニアなせいで喜んでもらえなかった夫。~名古屋心療内科マンガ

「私のことをどれくらい好き?」
人生において、そんな質問を受けることもあるかもしれません。
なんて答えていいのか迷いますね。
こんなときに、物体や虫にたとえるのはあまり良くありません。いえ、あまり良くないどころかタブーです。
相手にとって、その対象が心に響かないこともありえます。
この場合、無難なのは
「今までの人生で一番好き」や「たとえられないくらい好き」などの言い方です。
ただもっと具体的なエピソードがほしい、と言われることもあるでしょう。
そんなときにオススメなのは
「はじめて見たときの感覚を言葉で表現すること」
です。
「はじめて会ったとき、感動するくらい見とれた」
「はじめて見たときに、とっっっても素敵な人だと思った」
このように、最初の感じ方を素直に言葉にするのは、何より強烈なアピールになります。
人間は、主観のストーリーに何より感動するものだからです。
困ったときは、ぜひぜひ思い出していただければ幸いです。
ちなみに「はじめて見たときにたいして感動しなかった」というハードな場合は「少しずつ好きになってきた」とか変化を語ってもいいでしょう。
それすらも特になかったら、はい、そんなときはまぁ、無難に「言葉にできないくらい好き」などで濁しましょう。
関係性が少しでも平和に続くことを心から願いながら、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
(完)




















